大田原市議会 2022-02-28 02月28日-04号
次に、よいちメールにつきましては、市役所に来られた方が窓口の待ち時間に簡単に登録ができるよう、庁舎内の各窓口にQRコードつきの登録案内を設置しているほか、広報紙にも毎月QRコードを掲載し、登録者を増やすべくPRに努めるとともに、ご自身で登録できない方につきましては、電話や窓口での登録補助も行っているところでございます。
次に、よいちメールにつきましては、市役所に来られた方が窓口の待ち時間に簡単に登録ができるよう、庁舎内の各窓口にQRコードつきの登録案内を設置しているほか、広報紙にも毎月QRコードを掲載し、登録者を増やすべくPRに努めるとともに、ご自身で登録できない方につきましては、電話や窓口での登録補助も行っているところでございます。
次に、企業誘致等私有地土地活用台帳の登録者数を増やす行政の取組は、本年度市内の一部地域の土地所有者に対し、那珂川市企業誘致等私有地土地活用台帳への登録案内を行いました。また、現在年2回程度、市広報紙で土地活用台帳制度の制度紹介を行うとともに、市ホームページ等も活用し、誘致企業に対する市の優遇制度も含め、不動産業者、金融機関などに積極的に情報発信を行っております。
そのため、空き家所有者への登録案内の送付や協定を締結しております栃木県宅地建物取引業協会との連携を深めることで登録件数をふやしていくとともに、空き家バンクサイトにつきましても、検索項目の拡大など、利便性の向上を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(井川克彦) 亀山議員。 ◆9番(亀山春夫) ありがとうございました。
道の駅として登録される要件につきましては、国土交通省が策定しております道の駅登録案内要綱に示されております。この要綱では、道の駅の基本コンセプトは、地域の創意工夫により道路利用者に快適な休憩と、多様で質の高いサービスを提供する施設と規定してあります。施設の基本として、設置位置、施設構成、提供サービス、設置者、配慮事項の5項目を要件として規定しています。
国土交通省道路局が当時建設省の時代に定めた「道の駅」登録・案内要綱、これがありますが、これにもし合致しないのであれば、例えばまちの駅とか、別の形にして新しいメニューを提示していく。道の駅にこだわる必要はないのかなと。これは卸売市場問題を解決していく道の一つとして考えた場合であります。これが私の現在の私案でございますので、御披露させていただきました。 続きまして、次の項目に移らせていただきます。
そのため、道の駅を整備する際の指針となる道の駅登録案内要綱の中にも基本的な事項が定められております。これらを踏まえながら、現在足利市道の駅建設協議会において、まずこの基本コンセプトについて協議をしておりますが、足利市らしさが伝えられ、にぎわいのある施設になればよいと思っております。
次に、デマンドタクシーに関する周知についてでございますが、本年の7月初旬に事務連絡員さんを通じまして、実証運行のお知らせ、利用登録案内、愛称募集を各戸へ配布するとともに町広報に掲載し、運行開始と事前登録等についてお知らせしたところでございます。
なお、今回の登録案内を実施する中で、足尾地域、落合地区、平成町の皆さんにご協力をいただきながら、モデル地区の設定をさせていただいております。具体的には民生委員や自治会などの協力のもと、地域包括支援センターとの連携を図りながら、未登録世帯に直接訪問するなどの働きかけを行い、登録者数をふやしていこうというものであります。